6度にも、3度音階と同じように補助音を応用します。
※Jimdoページ上では音声と映像に時差があります。YouTubeページからのご視聴をお勧めします。
上行形では上の音を押さえている3指で、下行形では下の音を押さえている1指で補助音を入れます。
3度と同じように、慣れてきたらスラーをつけます。 補助音は2つスラーまで入れ、4つから外します。
※時差無しをご覧になるにはこちら